東海アクシス看護専門学校

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第30回クラウンメロンマラソンのボランティアに参加しました。

2018.12.13新着情報・地域貢献への取り組み

12月9日(日)に袋井市で開催された第30回クラウンメロンマラソンのボランティアに本校学生30人(1年23人、2年7人)が参加しました。毎年主催者である袋井市スポーツ協会から依頼されており、今や本校の年中行事となっております。担当は、マラソン42.195㎞の最終盤37.4㎞地点にある第8給水所、エイドステーションの業務です。

当日は冬晴れでしたが、風が強く冷たい天候での業務となりました。給水所では、水、スポーツドリンクの紙コップへの用意、エイドステーションでは、イチゴのへた取り、バナナの皮をむいて切り分ける、ミカン、レモンの皮をむき一口サイズにカットする、団子・お饅頭の小分けなどの準備作業をし、ランナーの到着を待ちました。

ランナーがやってくると、用意したものが置かれたテーブルからランナーが取りやすいようにみんなで手を伸ばして渡しながら声援を送りました。ランナーの皆さんは、看護学生からの差し入れと応援に対して「ありがとう」と答えてくれました。人の手助けをして喜ぶ顔を見ることが好きな看護学生であるため、やっているうちにとても楽しくなり、あっという間に最終ランナーまで送ることができました。

また、今大会ゲストとして参加していた 猫ひろし さん(2016年リオデジャネイロ五輪マラソンにカンボジア代表で出場)も第8給水所、エイドステーションの前を走りました。学生は猫さんにハイタッチできてよい思い出となりました。

今年初めて参加した1年生の学生の感想です。

「私は、バナナを切って渡す業務をやりました。準備ではバナナを一口で食べられる大きさに切るように考えながら切っていきました。選手には最初紙コップに入れた状態で渡していましたが、手で直接渡すようにしたら、受け取ってくれるランナーの方が多くなったのでうれしかったです。準備をしている時は、中学生ボランティアの皆さんや地域の方々と協力して取り組みました。今回ボランティアに参加してみて、地域の方と関わるよい機会であり、また、ランナーにバナナを渡しながら大きな声で応援し、手を振って答えてもらえることがとても楽しかったです。来年もぜひやりたいです。」

「私は、果物を切って準備する作業をしました。直接ランナーに配る食べ物に触れるため、トレー、包丁、まな板はきれいに洗うように心がけました。限られた時間で準備をしていく中で、自分から進んで仕事を行っていく、また手が空いたら次にどの仕事をやったらいいのか早く見つけ手伝うと 効率よく作業が出来ると分かりました。準備から配るところまで地域の方々と一緒に行いましたが、皆さんよい方ばかりでした。ランナーの方に配るときに明るく笑顔で接するとうれしそうに答えてくれました。元気を与えられたことが実感できてとてもよかったです。」

「人が人を応援することの素晴らしさを知りました。マラソンは一人で戦うスポーツと思っていましたが、そうではなくたくさんの応援する人たちと共に戦い、共に楽しむスポーツであり、さまざまな感動が生まれる素敵なスポーツであると応援をしていて思いました。頑張って走っている姿を見ていて自分自身もパワーもらい、ランナーから「ありがとう」の一言をもらうとこのボランティアに参加してよかったと思いました。地域の行事に参加することで、地域の魅力を知り、より一層地域を好きになると思いました。また、他の地域の人にもこの地域が好きになってほしいと強く思うことで、この行事を盛り上げて成功させたいという力になると感じました。来年も参加したいです。」

「苦労した点は「いちご」ということをランナーに分かってもらうことでした。また、ランナーにタイミングよくパスするのが大変でした。そこで工夫したのは、大きな声を出して「いちご」だと認識してもらうことと、なるべくランナーに取りやすいように「いちご」の入ったコップを持ち、タイミングよく手を離すことでした。何かを頑張っている人はすごく輝いていて格好いいと感じました。フルマラソンの最後の給水所だったので、すごく大変でしんどそうなランナーもいましたが、「頑張れ」の声援に対し笑顔を向けてくれたり、「ありがとう」と言ってもらえたりしてうれしかったです。このボランティアを通して、『どんなに長い距離でも1歩1歩進めば、ゴールに近づいていく』とランナーの背中を見て学びました。また、地域の方々とふれあうだけでなく、日本全国、世界各地の方々とふれあうことが出来るとてもよい機会であると感じました。」

ボランティアに参加した学生は、皆がとても充実した1日であった様子でした。とても寒い1日でしたが、与えられた業務を時間内に手際よく行うことが出来ました。段取りよく仕事を行うことは、今後の学習にも生かせるのではないかと思います。今年参加した1年生がまた来年も参加して、次の1年生を指導しながら継続的にこのクラウンメロンマラソンのボランティアに参加していけたら、アクシスの良き伝統になっていくと思います。

開校25周年記念講演会を開催しました。

2018.09.12新着情報・地域貢献への取り組み

9月9日(日)に開校25周年記念講演会を開催しました。この講演会は、本校が地域に開かれた学校であること、地域の方に本校のことを知っていただくことを目的に企画しました。

講師には、ヴォイス・セラピー実践研究家であり、県内の看護・医療・福祉系専門学校でも非常勤講師として「声の持つ力」の大切さを学生に教えている、上藤 美紀代(うえふじ みきよ)先生をお招きしました。「声の持つ力~ぬくもりのコミュニケーション~」を演題に講演をいただきました。

中東遠6市町、5公立病院の広報紙への掲載、ちらしの配架、ホームページでの広報により参加を呼びかけ、敬老会、体育祭、奉仕作業等地域の行事が重なる中にもかかわらず、中東遠地域にお住いの方44人に参加いただきました。

最初に、上藤先生がアナウンサーを目指し、やがて、声の持つ力に感動し、ヴォイス・セラピー実践研究家として活躍するまでの生い立ちについてユーモアを交えて話されました。そして、「声を出して元気になろう」、「相手を思いやる声の出し方・遣い方を心がけよう」、「相手の声に耳を傾けよう」という3つをテーマに、専門家が皆さんにやるものではなく、上藤流の「誰もができるコミュニケーションスキル」を今日は皆さんに伝えましょうという先生のお話があり、とてもリラックスして講演の本題に入っていきました。

次に実践練習を行いました。「口の開き具合は、心の開き具合」と言われ、口をはっきり開いて明瞭に声を出すことが大切で、声をしっかり出すためには日ごろから発声練習をすることが必要と言われました。腹式呼吸、発声法、明瞭な発音(滑舌)、自分の声を知る、をテーマにテキストの早口言葉、アナウンサー練習用の言葉、相田 みつをの詩などを、先生の読み上げに続いて、参加者全員が立って声を出して読んでいきました。先生の「心が届く声の出し方、遣い方」、と言われたことを意識して全員で練習しました。

声は、言葉の意味よりも「その人」そのものを伝えるものであり、TPOによって声を使い分けていくことも出来る。それは声の高低、強弱、緩急、間、テンポ、チェンジオブペースなどいろいろあり、これをうまく使うことで声のバリエーションが増え、相手と接する時に役に立ち相手を思うぬくもりのコミュニケーションにつながるとのお話でした。

最後に、「人肌の声を」(心が届く声の出し方遣い方を心がける)、「三分咲きの笑顔で」(自然な笑顔から出る穏やかな声を意識する)「言葉遣いより声遣いを意識してどんな声で相手と関わるか考える」(落ち着いて、間も大切に、一定のテンポを保ち、語尾まで明瞭に)が大切とお話がありました。

参加された方からは、「言葉だけでなく、声の強弱やテンポなど声の表情でもコミュニケーションができることが分かって良かったです。」「上藤先生の声に温かみがあってとても心地の良いものでした。ずっとお話を聞いていたいと思いました。」「地域で絵本の朗読活動をしています。自然な声の発声を学ばせていただきとても勉強になりました。」「自分の声(気持ち)が相手にどう伝わっているのか考えることが最近多くなったので、とても興味深く聞けました。実践練習もあってとても楽しかったです。日常生活にも早速取り入れていきたいです。」「言葉遣いだけでなく、声の持つ力、声に関心を持つことなどを学ばせていただき、残りの人生を三分咲きの笑顔で過ごしていけたらと思いました。」などの感想がありました。

講演終了後は、上藤先生に質問に来られた方が多数いました。先生は質問された一人一人に丁寧に対応されていました。また、「ぜひ自分のところにも講演に来てほしい。」と名刺を交換している姿もありました。講演内容が心に響くものであったと思われました。

また、希望者を対象に学校見学会を行いました。地域にある看護専門学校がどんな施設なのか興味がある方が多く、「看護専門学校というと我々の生活に身近なものではないと感じていましたが、この機会に学校の様子が見られてよかったです。」、「今後も看護師養成とともに災害時の対応、住民の健康維持などに看護師として活躍してほしい」、との感想がありました。地域の自治会長さんからは「地域の行事に学生さんが積極的に参加して、学校の存在をアピールするといいのでは」との意見もいただきました。

和やかな雰囲気で講演の時間は過ぎていきました。参加された皆さんも満足された様子でお帰りになっていました。上藤先生も人柄の良さがにじみ出ていらっしゃり、職員一人ひとりにも丁寧に接してくださいました。上藤先生のにこやかな笑顔が印象的でした。お見送りしながら、かつてラジオでリスナーとしてお声を聴いていてことを思い出し、憧れのアナウンサーにお会いできたことをうれしく思いました。

「あっ!とホーム祭2018」 ボランティアに参加しました。

2018.09.04新着情報・地域貢献への取り組み

  9月1日(土)に学校近くにあるサンライフ袋井が主催した「あっ!とホーム祭2018」のボランティアとして1年生6人(女子6人)2年生10人(女子10人)合計16人が参加しました。

 この行事は日頃、袋井市労働者福祉センター「サンライフ袋井」を利用して習い事をされている方の発表の場であり、近隣の中学校、大学や企業もブースを設けて参加しています。本校は昨年に続き2回目の参加で、健康コーナーとして、ハンドマッサージ・血圧測定を行いました。

 地域の方々が多く来場され、本校のブースで体験をされました(ハンドマッサージ54人、血圧測定32人)。ハンドマッサージでは、地域の高齢の方々、お子さん、中学生をはじめとした企画に参加された方、など幅広い年齢層の方に体験していただき、学生もマッサージをしながら、相手の方に合わせて会話をしてコミュニケーションを図りました。血圧測定では、日頃から自分の血圧を血圧手帳に記録されている方が多く訪れ、その方には測定後結果を記入をしました。日頃から自分の健康管理に気を付けている人が多いことが分かりました。

 その他では、(株)杏林堂薬局さんが筋肉量測定、血管年齢、骨密度測定の健康ブースを設け、充実した健康測定を行っていて多くの方が訪れていました。学生も測定してもらいました。「野菜を楽しもう!ベジフルアート」のコーナーにも参加して、野菜を使ったアート作品に取り組み楽しみました。

 参加した学生は、「ハンドマッサージをしながら地域の方々とお話が出来て良かったです。健康に関心のある方が多いことに驚きました。杏林堂薬局さんのブースを見て感じたのは、来場された方の視覚に訴える展示とお客様をいかに呼び込むために声掛けをするかの重要性です。11月のカリヨン祭(学校祭)に活かしたいです。」などの感想がありました。

 11月10日(土)にはカリヨン祭(学校祭)があります。多くの地域の方々とふれあいが出来ることを楽しみにしています。ぜひ、足をお運びください。お待ちしております。

開校25周年記念講演会の申し込み受付は終了しました。

2018.08.31新着情報・地域貢献への取り組み

本校は平成30年度に開校25周年を迎えました。多くの卒業生が中東遠地域の医療機関で看護師として活躍しております。地域包括ケア体制が求められている中で、本校学生、教職員も地域の問題を肌で感じるため、地域の皆さまと交流を大事にしております。これまで、地域のボランティア活動への参加、カリヨン祭(学校祭)の開催等がありましたが、今回地域の皆様に広く参加していただける講演会を開催します。これを機会に本校に足をお運びいただき、本校のことを知っていただけたらと思います。

申し込み受付は終了しました。

日時: 平成30年9月9日(日) 午前10:00~正午まで 午前9:30受付

場所: 東海アクシス看護専門学校 3階視聴覚室

講演内容: 「声の持つ力~ぬくもりのコミュニケーション~」

講師: 上藤 美紀代 さん(ヴォイス・セラピー実践研究家)

定員: 100(先着順)

申込期間:平成30年8月1日(水)~8月31日(金)

受付方法:

電話で申し込み 電話0538-43-8111 平日のみ午前8時30分~午後5時15分受付

電話にて、参加される方の①氏名(よみがな)②住所 ③連絡先をお伝えください。電話で申し込み受付完了となります。

その他: 

お車でお越しの方は指定駐車場をご利用ください。(係員が誘導します)

申込時にいただいた個人情報は本講演会にのみ利用し、それ以外の目的では使用しません。

 

講演会のちらしはこちら

https://axis-ns.jp/files/25周年記念講演会ちらし.pdf

 

お問い合わせ:

東海アクシス看護専門学校 総務課

電話:0538-43-8111

メロプラフェスタ2018のボランティアに参加しました。

2018.05.24新着情報・地域貢献への取り組み

5月20日(日)に袋井市にあるメロープラザで行われたメロプラフェスタ2018に本校1.2年生20人がボランティアに参加しました。

メロプラフェスタとは、袋井市浅羽地域の社会教育施設であるメロープラザを使用している各種市民団体が集まって活動の報告をしたり、健康に関するブースを設けて参加される方が体験したりする年に一度のお祭りです。本校では、平成28年度より袋井市健康づくり課からの依頼で、健康づくりに関するブースにてボランティアに参加しています。

1年生5人は、袋井市健康づくり課が行った「数字拾い(認知症テスト)」、「血糖値クイズ」、「ながら体操の体験」のお手伝いをしました。ながら体操は、いすに座ってかかと上げ1分、つま先上げ1分、ウォーキング(足上げ、手ふり)1分のセットです。学生は来場者の呼び込みと参加された方と一緒にながら体操を行いました。一緒にやってみると結構きつい運動でしたが、高齢の方でも元気よくやってらっしゃる方もいて、日頃の運動が大事であることを改めて知りました。

「初めてのボランティア活動への参加でしたが、楽しく活動ができました。授業で学んだばかりの他人の話を「傾聴」するということを意識して今日1日活動し、看護学生としての一歩を踏み出すことができたのではないかと思います。」、「小さなお子さんから、高齢の方まで様々な方に楽しんでいただけて良かったです。認知症テストと言ってもゲーム感覚で小さい子供たちも真剣にやっていました。」、「小さいお子さんにルールを説明するのが、大変でした。他人と関わる経験をして、個々人に合ったコミュニケーションのやり方を考えて行動することができました。」「娘さんがアクシスの卒業生という方から声をかけられ、「毎日大変でしょうけど頑張って看護師になってね。」と言われてうれしかったです。」など1年生から感想がありました。

 

看護学生として、今後実習で患者様と接することが多くなっていく学生にとって、こうした健康に関することで、一般の方と接する機会はとても貴重な体験となります。また、地域の方々とのふれあいの中で、地域の方の優しさ、地域とのつながりがあっての学校ということを感じることができます。「自分自身の視野も広がり多くのことを学べる」と今後もボランティア活動に参加していきたいという意見が多く、有意義な1日となりました。

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